無気力な若者の大学受験記①
どうせならシリーズものが何か欲しいかなと思いまして、寝れないついでに書いていこうと思います。
高3ということで今年は一般的には大学受験になる訳ですが、何をするにもモチベーションが湧かないというのが私の現状です。
少なくとも大学受験という観点から見るならば私はスタートにも立っていないと言えるでしょう。
6月にして自宅学習0時間、塾なしのぺんの未来に乞うご期待!!といったところでしょうか。
先の記事で書いた選択の一つはもう近づいているといっても過言ではないでしょう。
まだ大学に行くかどうかも決まった訳ではありませんし、何ならこのままニートになる可能性もない訳じゃない…というより相当あります。
なんだか、何のために大学に入るとか、大学そのものの魅力とかがよく理解できなくて、じゃあ消極的にネームバリューで決めるかといったところで、それに対してとくに思い入れが湧かないんですよね。
今努力しないがために将来苦労するかもしれないということに恐怖も何も覚えないというのが、よくないのかもしれません。
受験勉強するくらいなら別にのたれ死んでもいいのかなとか思ってしまっている私がいます。
他人事視点で「どうなることやら」と傍観する一生になる気がしてならないなぁ…