失敗すると殺される
頻度が下がってきました。
閉鎖の危機です。
さて、最近思うこととして、私たち無気力人は何か失敗するのが怖いという心理に支配されているのではないかということです。
今この記事を書いている時でさえ、誰かがこの記事を見て「なんだこいつ、くっさ」とか思われないか不安で仕方ありません。
しかしながら失敗に対する恐怖はそう簡単に否定できるものでもなく、どうしようもないというのが私の考えです。
失敗が怖いのは自分が本当は才能に溢れている人間だと思い込んでいるからという意見はもっともだとは思いますが、一方で失敗に対して厳しい人が社会に多いのもまた事実です。
失敗はして当然だということを私が受け入れるにはどうしたらいいのでしょうか。
何やら自分語りブログに成り下がっている感がしてきましたが、知識のない学生にはこれが限界であるというほかないでしょうし、これもまた欠点を欠点として晒せるようになるための練習だということにして、今日はとりあえず終わります。